市役所によく寄せられる質問とその回答を検索できます。また、お知りになりたい内容を、カテゴリ(分類)からお調べいただけます。
作成日時:2008/11/06 17:16:18 更新日時:2011/03/10 11:43:29

事故や脳梗塞により身体麻痺の状態になりました。身体障害者手帳はすぐにもらえますか。

身体障害者手帳は、指定を受けた医師による「その障害がそれ以上回復しない」という診断書により、障害状態に応じた等級を認定し交付されます。
原則として、事故後あるいは発症後、少なくとも3ヶ月間経過観察したうえで医師の診断を受けることとなります。
したがって、事故直後などで今後の治療で回復の見込みがあるときや、障害程度の判断がつかない時点では「障害の固定」となりません。
ただし、肢体の欠損やペースメーカーの植込み、人工関節置換術等によって判定がすぐにできるものについては、再手術が見込まれない時点で障害の固定とすることができます。
【関連ページ】
手帳の交付のことは
【お問い合わせ先】
障害福祉課障害福祉係
TEL 076-443-2056
E-mail shogaifukusi-01@city.toyama.lg.jp
原則として、事故後あるいは発症後、少なくとも3ヶ月間経過観察したうえで医師の診断を受けることとなります。
したがって、事故直後などで今後の治療で回復の見込みがあるときや、障害程度の判断がつかない時点では「障害の固定」となりません。
ただし、肢体の欠損やペースメーカーの植込み、人工関節置換術等によって判定がすぐにできるものについては、再手術が見込まれない時点で障害の固定とすることができます。
【関連ページ】
手帳の交付のことは
【お問い合わせ先】
障害福祉課障害福祉係
TEL 076-443-2056
E-mail shogaifukusi-01@city.toyama.lg.jp
このQ&Aを見た人は、他にこんなQ&Aも参照しています。
お問い合わせ先障害福祉課

このFAQで疑問は解決しましたか?
※FAQを充実させるため、評価にご協力ください。